本プログラムは、予め「実行前に必要な設定」が終了している事を前提としております。
2020年9月1日より 新バージョン(Ver.3)となっております(最新版:Ver.3.12)。
2020年8月31日以前のプログラムをお使いの方は、旧バージョンのページをご参照下さい。
配列メモリ(Z[201〜500])に座標データを登録したり、編集する事ができます。
座標を登録したい番号(1〜150)を指定し、座標(X,Y)を入力(登録)します。
登録番号を1つずつ加算(減算)しながら連続入力することができます。
登録した座標データは、座標入力を伴うプログラムから呼び出して使用することができます。
確認(表示)したい座標番号(1〜150)を入力すると、その番号に登録済みの座標(X,Y)を表示します。
登録番号を1つずつ加算(減算)しながら連続表示することができます。
座標を修正する事もできます。
▼起動時・処理結果の画面
座標登録(配列メモリ)の操作の流れは次の通りです。
プログラムの入力には ミス が付き物です。 入力に要する時間よりも、ミスのチェックに要する時間の方が長いことも良くあります。
プログラムを入力し、ミスを調べ、正しく計算されている事をチェックをするには、かなりの 時間と労力 を必要とします。
そういったプログラム入力に関わる 時間と労力を省略 したいとお考えの方は、
下記サービスのご利用をご検討ください。
Excel 測量計算(Ver.2)は、様々な測量計算(30種)ができるように作られたソフトウェアです。
1,000点 の座標登録ができ、測点名で検索できます。また、CSV や SIMAデータの作成、簡易図形表示も備えています。
プログラムをダウンロードする前に、
下記 「ご了承ください」 の各項目をお読みください。
上記「ご了承ください」に記載の全項目についてご了承頂けましたでしょうか? 一つでもご了承頂けない方は プログラムのダウンロードを お止めください。
本プログラムにはサブルーチンが含まれていません。別途ダウンロードしてください。