2013年4月1日〜2020年8月31日 の間公開していた、Ver.2 の fx-5800P 用測量計算プログラム及びマニュアル類のダウンロードページです。
2013年3月31日 以前の Ver.1.3 は別ページからダウンロードできます。
fx-5800P 測量計算は、2020年9月1日 に新バージョン(Ver.3)となりました。
特に旧バージョンを使う理由のない方は、最新バージョンをお使いください。
下記プログラムは、Ver.2 のプログラムです。
Ver.3、Ver.1.3 のプログラムとは互換性がありません。
下表のプログラムタイトルをクリックすると、プログラムをダウンロードできます。
※ダウンロードファイルを開く際には、下記パスワードの入力が必要です。
プログラム番号を入力して目的のプログラムを起動するプログラムです。
※以下のプログラムは、ソフト起動プログラムを利用する前提で作られています。
器械点とバック点の座標を入力し、夾角と距離を入力すると、方向角および座標を計算します(放射計算、連続計算)。
器械点とバック点の座標を入力し、任意の座標を入力すると、夾角・方向角・距離を計算します(放射計算、連続計算)。
閉合トラバースの計算をします。データ(測点数30まで)を全て記憶します。(角度の補正:均等配布、座標の補正:トランシット法、有効測点数:30点)。
結合トラバースの計算をします。データ(測点数30まで)を全て記憶します。(角度の補正:均等配布、座標の補正:トランシット法、有効測点数:30点)。
直線上の任意の点の座標と、左右の幅杭座標を計算します。幅員を0にすると中心座標のみ計算します。
曲線上の任意の点の座標と、左右の幅杭座標を計算します。幅員を0にすると中心座標のみ計算します。
クロソイド曲線上の任意の点の座標と、左右の幅杭座標を計算します。幅員を0にすると中心座標のみ計算します。
任意の点と直交する直線上の交点座標と、垂線長を計算します。
任意の点と直交する曲線上の交点座標と、垂線長を計算します。
交差する直線と直線の交点座標を計算します。継続して一方の直線を固定させた連続計算もできます。
交差する円と直線の交点座標を計算します。継続して円を固定させた連続計算もできます。
交差する円と円の交点座標を計算します。継続して一方の円を固定させた連続計算もできます。
縦断曲線において、任意の点(水平距離)の縦距と計画高を計算します。
ヘロンの公式を用いて多角形の面積を計算します(底辺から対頂角への垂線も算出)。
多角形の折点座標からその面積を計算します。
単極線上の任意の点の偏角と弦長を計算します。
単曲線の半径と交角(中心角)を入力し、接線長・曲線長・外線長・中央縦距・弦長を計算します。
三角形の三辺を入力し、他の未知数を計算します。
三角形の二辺とその夾角を入力し、他の未知数を計算します。
三角形の二角とその夾辺を入力し、他の未知数を計算します。
既知点から任意の方向角および距離の点の座標を計算します(放射計算)。
2点の座標を入力すると、方向角と距離を計算します(放射計算)。
土方カーブを、弦長入力・弧長入力の2種類の方法で計算します。
クロソイド曲線上の任意の点の弦角と弦長を計算します。
クロソイドパラメータとクロソイド曲線長を入力し、曲率半径・動径・極角・接線角・長接線長・短接線長等の各要素計算します。
2つの既知点(A点,B点)までの距離から器械点の座標を計算します。
2つの既知点(A点,B点)から求点(P点)までの夾角を入力し、求点の座標を計算します。
基準となる点の高さ(標高)と勾配を入力し、任意の距離の点の高さ(標高)を計算します。
座標の 並行移動変換、回転変換、それぞれの組合せ変換を行います。必要な条件を入力し、次に変換前の座標を入力すると変換後の座標を表示します。
変換前と変換後のサンプル座標をそれぞれ3点〜30点与えると、必要なパラメータを自動計算します。その後変換前の座標を入力すると変換後の座標を表示します。
器高式の水準計算を行います。
国土調査法施行令別表第四の公差計算(数値法)をします。
下記マニュアル類は、Ver.2(2013年4月1日〜2020年8月31日) のマニュアル類です。
2013年3月31日以前の Ver.1.3 は別ページからダウンロードできます。
マニュアル類は、全て lzhファイル(圧縮) になっております。ダウンロード後解凍してください。解凍すると PDFファイル のマニュアル類が出てきます。解凍ソフトはご自分でご用意ください。
PDFファイル は、開く際に下記 パスワード が必要です。