本プログラムは、予め「実行前に必要な設定」が終了している事を前提としております。
2020年10月より 新バージョン(Ver.1.1)となっております(最新版:Ver.1.12)。
2021年9月より 改良版となっております。
交点計算(円−直線)プログラムの概要は次の通りです。
円と直線の交点(P),(Q)の座標(Px,Py),(Qx,Qy)を計算します。
円のデータ入力は中心座標(Xo,Yo)と半径(R)で、直線データの入力は、2点座標と、1点座標と方向角の2通りの方法があります。
P点・Q点の判断材料としてA点からの距離を表示します。その際、A点から見てB点方向とは逆方向にある時マイナス表示となります。
▼起動時・終了時の画面
交点計算(円−直線)の操作の流れは次の通りです。
プログラムの入力には ミス が付き物です。 入力に要する時間よりも、ミスのチェックに要する時間の方が長いことも良くあります。
プログラムを入力し、ミスを調べ、正しく計算されている事をチェックをするには、かなりの 時間と労力 を必要とします。
そういったプログラム入力に関わる 時間と労力を省略 したいとお考えの方は、
下記サービスのご利用をご検討ください。
Excel 測量計算(Ver.2)は、様々な測量計算(30種)ができるように作られたソフトウェアです。
1,000点 の座標登録ができ、測点名で検索できます。また、CSV や SIMAデータの作成、簡易図形表示も備えています。
プログラム(PDF)をダウンロードする前に、
下記 「ご了承ください」 の各項目をお読みください。
マニュアル類ダウンロード(PDF)
上記「ご了承ください」に記載の全項目についてご了承頂けましたでしょうか? 一つでもご了承頂けない方は プログラムのダウンロードを お止めください。
本プログラムにはサブルーチンが含まれていません。別途ダウンロードしてください。