fx-4850P は、既に 製造が終了 しており、fx-4850Pに関連した サービスも終了 しております。
また、fx-4850Pに関する掲載情報も今後更新する予定はありません。
交点計算(円−円)プログラムの概要は次の通りです。
ふたつの円の交点(P),(Q)の座標(Px,Py),(Qx,Qy)を計算します。
入力データは、A円の中心座標(Ax,Ay)と半径(Ra)、B円の中心座標(Bx,By)と半径(Rb)です。
fx-4850P は 2006年に 製造終了 となっております。
現場でお使いになるのであれば、fx-5800P をお勧めします。
fx-5800P は、 fx-4850P の後継機種に当たります。処理能力が高いだけでなく、電池が切れてもプログラムが消えない優れた機能を持ち、現場での使い勝手も良い、手帳型のプログラム電卓です。
Excel 測量計算(Ver.2)は、様々な測量計算(30種)ができるように作られたソフトウェアです。
1,000点 の座標登録ができ、測点名で検索できます。また、CSV や SIMAデータの作成、簡易図形表示も備えています。
Web 測量計算2は、座標登録ができ、CSV・SIMAデータの読み込み・書き出しなど、Excel測量計算(Ver.2)と同等の機能を追加した Web 測量計算 の進化版です。
ただいま Excel測量計算 が 半額 で入手できる 特典 が付いています。
プログラムご利用の前に、
下記 「ご利用の前に」 の各項目をお読みください。
マニュアル類ダウンロード(PDF)
Fixm:Defm 10:Cls
Lbl 0:"<KOUTEN_C-C>>"
Lbl 1:{A,B}
A"AX_":B"AY_"
Lbl 2:Cls:{E}
E"RA_"
E≦0⇒Goto 2△
Lbl 3:Cls:{C,D}
C"BX_":D"BY_"
Lbl 4:Cls:{F}
F"RB_"
F≦0⇒Goto 4△
T=A:U=B:V=C:W=D
Prog "ZA.SUB"
Z=999⇒Cls:Goto 1△
G=X:H=Y
I=E+F-G
I<0⇒Prog "ER.SUB":Cls:Goto 1△
I=G+F-E
I<0⇒Prog "ER.SUB":Cls:Goto 1△
I=G+E-F
I<0⇒Prog "ER.SUB":Cls:Goto 1△
K=Acos ((G^2+E^2−F^2)÷(2×G×E))
L=H+K
M=cos L×E+A
N=sin L×E+B
L=H−K
O=cos L×E+A
P=sin L×E+B
Lbl 5:Cls
"PX=":M:Pause 0
"PY=":N▲
"QX=":O:Pause 0
"QY=":P▲
Lbl 8:Cls:J=0:{J}
"REPEAT___⇒0"
"CONTINUE_⇒1"
J"TOP⇒2_END⇒9_"
J=0⇒Goto 5△
J=1⇒Goto 3△
J=2⇒Cls:Goto 0△
J≠9⇒Goto 8△
Z=999
"DATA_ERROR"
Pause 3
Cls
Fixm:Z=0
(T-V)≠0⇒Goto 1△
(U-W)≠0⇒Goto 1△
Prog "ER.SUB":Goto 2
Lbl 1:X=W-U:Y=V-T
Deg:Pol(Y,X):J≦0⇒J=J+360△
X=I:Y=J
Lbl 2