フォトライブラリー │ 大倉カヌークラブ

大倉川を遡るカヌーコースには、カヌーで行かなければ見ることができない景観がたくさんあります。見所毎に写真を掲載しています。

沢歩きコース（豆沢川）はほとんどが平らなので、お子さんでも安全に歩くことができます。季節によって様々な表情を楽しむ事ができます。

大倉湖と大倉川の境目では、ちょっとした川下りをする事ができます。また、滝ノ上橋から定義浄化センター付近まで調査した時の写真を掲載しています。

スノーシューをはけば、雪の中を自由に歩くことができ、夏場には見えなかった風景を見ることができます。そんな冬の光景をご紹介します。

カタクリに代表される春の山野草。夏草が勢いを増す前の短い間に咲く花たちは妖精に例えられるほど可憐です。そんな山野草をご紹介します。

大倉湖の水位が下がってカヌーに乗れない時など、マウンテンバイクでダム湖周辺を走ることもできます。足でペダルを漕ぐのも気持ちがいいです。

水面の波が消えた時に見られる水鏡。大倉湖全体が水鏡になった時の景観を中心に、ある一時期にしか見る事のできない風景をご紹介します。

カヌーシーズンの4月～10月、大倉では様々な動植物を見ることができます。大倉カヌークラブの活動を通して見られる動植物をご紹介します。

大倉カヌークラブでは、定義で行われる催しにも参加する機会があります。過去に参加した催しの一部をご紹介します。秋には紅葉も見物です。

日頃お世話になっている大倉ダムに関して、当クラブのメンバーが写した写真を中心に、特設ページでご紹介します。

大倉湖とその周辺には、橋梁が3カ所と公園が2カ所あります。それぞれの施設について、写真数枚で簡単にご紹介します。

大倉カヌークラブの拠点として利用させていただいている大倉ふるさとセンターについてご紹介します。