大倉カヌークラブ

水位について

当ページで「水位」とあるのは、大倉ダムの「貯水位」を指します。
現在の大倉ダムの貯水位は、下記サイト「現在のダムの様子」で公表されています。

現在のダムの様子→こちらをご覧ください

橋脚の露出状況からダムの貯水位を推測することができます。
スタート地点の橋脚とダムの貯水位の関係は以下の通りです。

橋脚露出状況 ダム貯水位 到達ポイントの目安他
約 270m 大倉ダムの最上流部にある滝ノ上橋の更に上流まで行くことができます。
この水位になるのは 春先の一時期だけです。
約 268m 大倉ダムコースの最上流部まで行くことができます。
この水位が期待できるのは 6月上旬までです。
約 266m 第2の滝辺りまで行くことができます。
約 263m 第1の滝の上流部まで行くことができます。
川を遡ると景観ポイントC の中間辺りまで行くことができます。
約 260m 第1の滝の手前 200m~300m 、
景観ポイントB の直角カーブを曲がった辺りまで行くことができます。
約 258m 景観ポイントB の中間辺りまで行くことができます。
約 255m ほぼ中止になる水位です。
できないこともないのですが・・・
約 252m 完全に中止になる水位です。
(ダム以外で別の遊びをすることもあります。)
到達ポイントの目安

ダムの貯水位は、春が最も高く、秋に最も低くなります。
第2の滝や景観ポイントD まで行ける可能性があるのは、6月上旬までです。

9月、10月は水位低下で中止になる確率が高くなります。
ダムがダメな時には川に行ったり、マウンテンバイクに変更する等他の遊びをすることもあります。

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