豆沢の動植物2017

活動記録では紹介しきれなかった写真を掲載しています。
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ブレ・ピンボケはご容赦下さい。

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シラネセンキュウ
沢に入る前の林道にたくさんありました(2017.09.24)。


ヒメジャゴケ
沢の至る所で見ることができます(2017.09.24)。


アケボノソウと ホソヒラタアブ
絵に描いたような姿のアケボノソウにホソヒラタアブが来ていました(2017.09.24)。


ガマズミ
ポリフェノールが豊富なガマズミの実は酸っぱいです(2017.09.24)。


ミゾソバ(白花)
花と葉が蕎麦(そば)に似ているところからこの名前になったそうです。
通常はピンク色なのですが、白花もあります(2017.09.24)。


ミゾソバ
こちらがピンクのミゾソバです(2017.09.24)。


ヤマキツネノボタン
とても小さいので見落としがちな花です(2017.09.24)。


ダイモンジソウ
花の形が大の字に似ていることが名の由来です(2017.09.24)。


イヌタデ
日本全土の道ばたや畑で見ることができますが・・・(2017.09.24)。


コマユミ
赤色が遠くから目立ていました(2017.09.24)。


ノリウツギ
花が咲くのは7~8月なので、白かったガク(額)が色づいています(2017.09.24)。


ツリフネソウ
帆掛け船をつり下げたように見えるのが名の由来だとか・・・(2017.09.24)。


キツリフネ
名の由来は黄色いツリフネソウ。ツリフネソウの群生の中に混じっていました(2017.09.24)。


ノコンギク
紫色(紺色)の野菊という意味の野菊(2017.09.24)。


キンミズヒキの果実
花期は7~10月。写真は花が散った後の実で、ひっつき虫の一つです(2017.09.24)。


オニアザミ(在来種)
花が下向きに咲くのが特徴です。外来種のアメリカオニアザミは上向きに咲きます(2017.09.24)。


ゲンノショウコの種
花期は7~10月。種を包んでいる皮がスプリングのように巻き上がって種を飛ばすそうです(2017.09.24)。


アキノキリンソウと黒い花アブ
秋を代表する花で、群生すると黄色の花畑のようになるそうです(2017.09.24)。


カメバヒキオコシ
葉の形が亀に似ている。葉汁がとても苦く、気を失った人でも起きてしまうそうです(2017.09.24)。


レイジンソウ
舞楽の奏者(伶人)が被る冠に似ているのが名の由来(2017.09.24)。


ヒガンバナ
別名の曼珠沙華は、法華経などの仏典に由来するそうです(2017.09.24)。


ミズヒキ
祝儀などで使われる水引きそっくりなことが名の由来(2017.09.24)。


クロアゲハ
この日見た蝶はどれも羽が痛んでいました(2017.09.24)。


ヒカゲチョウ(2017.09.24)。


ヒョウモンチョウの仲間(2017.09.24)。


キアゲハの幼虫(2017.09.24)。


アキアカネ(2017.09.24)。


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